ここでは、つねに顧客化を念頭に置き、Web動画やSNS動画、ライブ配信やエンタメコンテンツ、さらにテレビCMも含めて映像を軸にしたソリューションを提案・実施している「株式会社博報堂プロダクツ」を紹介。
取り扱い映像分野や特徴、制作事例、マーケティング・広告事業、受賞歴からクチコミ・評判、会社情報までを徹底調査しました。
株式会社博報堂プロダクツは、顧客との接点を、確実に購入につなげていく顧客化の接点となるように、人を動かしてモノを売ることを考えた制作を行っています。メディアと顧客が出会う接点から始まり、そこから確実に購入につなげるという目標を見据えて、データベース・マーケティングも駆使してのクリエイティブを提供。
映像クリエイティブ、動画ビジネスデザイン、企画制作、デジタル・プロモーションなど、12の事業域の高い専門性と実施力が強みで、商品や製品を手に取って購入し、さらに購入し続ける理由を作るための、総合的なプロモーションをワンストップで実施しています。
映像クリエイティブ事業部では、企業の必要とする課題解決を実施するために、さまざまな映像ソリューションを提供。Web動画やSNS動画、ライブ配信やエンタメコンテンツ、さらにテレビCMも含めて映像を軸にしたソリューションを提案・実施。コミュニケーションを動画で表現する時代に合わせた制作を行っています。
株式会社博報堂プロダクツには、動画ビジネスデザイン室という部署があります。ここはブランディング動画やWebサイト・LPへの集客動画などそれぞれの特性を活かした配信デザインを行う専門部署です。専門のプロデューサーをはじめとし、ディレクターやビデオグラファーなどが、企画と制作を実施。ニアショアやオフショアも活用して、動画ビジネスのサポートを提供します。
株式会社博報堂プロダクツの公開中の企業ブランディング動画事例は、公式HPに掲載されていませんでした。
総合制作事業会社である博報堂プロダクツは、総合広告会社である博報堂と連携したマーケティングや広告サービスを一貫して行います。ブランディングやマーケティング、コンサルティングは博報堂が、それに基づいたコンテンツ制作やプロモーション・プランニング、クリエイティブを博報堂プロダクツが担当します。
また株式会社博報堂プロダクツは、フォトクリエイティブ、カスタマーリレーション、イベント・スペースプロモーションの各事業も行っており、企業のニーズに合わせたサービスの提供が可能です。
本サイトでは、映像関連の賞の受賞歴を持つ企業ブランディング動画制作会社の中で、特におすすめしたい会社を3社紹介しています。それぞれ会社の色がありますので、どの会社に依頼をしようか考えている方は、ぜひこちらをご覧ください。
撮影で伺いました。前回は名作でしたので、今回も完成が楽しみです。
会社名 | 株式会社博報堂プロダクツ | 本社所在地 | 東京都江東区豊洲5-6-15 NBF豊洲ガーデンフロント | 資本金 | 100,000,000円 | 設立 | 2005年10月1日 | 従業員数 | 1,970名(2022年4月時点) | 保有スタジオ(関連会社含む) | EN studio(2部屋)、TOYOSU studio(4部屋) | 電話番号 | 公式HPに記載なし | 公式URL | https://www.h-products.co.jp/divisions/div_video_c/ |
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企業の魅力を効果的に伝えるには、文字や画像だけでなく視覚的なアプローチが重要です。動画を活用することで企業の文化や価値観を直感的に届けることができ、ブランドの独自性を視覚化することで競争力を高め、顧客や従業員のエンゲージメント向上にも繋がります。ここでは、そんな企業向けのブランディング動画制作を依頼できる、おすすめの3社をご紹介します。